過日、「平成30年度福祉体験作文コンクール」の入選作品が発表されました。
愛知県社会福祉協議会が主催するこのコンクールでは、福祉・ボランティア活動を通じて感じたことや考えたことを表した作文を、県内の児童・生徒から毎年募集しています。
今回、689編の作文がよせられ、審査の結果、県全体で28編の優秀作品が選ばれました。計124編の応募があった一宮市からは、6編が入選しましたのでご紹介いたします。心温まる作文をぜひご覧ください。
・平成30年度入選作品(※平成30年度時点の学校・学年です)
学校名 | 学年 | 氏名 | 作品名 | 作品 |
中島小学校 | 1年 | 水野 陽遥 さん | 「でこぼこのひみつ」 | PDFファイル |
西成小学校 | 2年 | 小澤 奏仁 さん | 「もしもぼくだったら」 | PDFファイル |
丹陽西小学校 | 3年 | 小林 れい さん | 「しょうがいしゃとわたし」 | PDFファイル |
今伊勢小学校 | 3年 | 深見 奏音 さん | 「大すきなわたしのひいおじいちゃん」 | PDFファイル |
萩原小学校 | 6年 | 岩田 麻宏 さん | 「見える障害と見えない障害」 | PDFファイル |
葉栗小学校 | 6年 | 鈴木 心夢さん | 「目にみえる障害、みえない障害」 | PDFファイル |
過去の入選作品はこちらから