「いちぴょん」のデザインは次の場合、許可なく使用することができます。
・学校等が教育の目的で使用する場合。
・市内の町内会等が、地域への奉仕活動や地域活性化につながる活動で使用する場合。
・報道機関が報道および広報の目的で使用する場合。
・本会ボランティアセンター登録団体がその活動で使用する場合。

※詳しくは下記の要綱をご覧ください。
社会福祉法人一宮市社会福祉協議会マスコットキャラクター使用取扱要綱(PDF 約250KB)

○画像のダウンロード方法
ダウンロードしたい「いちぴょん」の画像上で右クリックし、「名前を付けて画像を保存」を選んでパソコン上に保存し、ご利用ください。

・基本デザイン
基本ポーズ 正面 側面 背面


・展開デザイン(随時追加)

ジャンプ おじぎ おすわり 寝ている
手を振っている ご案内 ゆびさし 歩く
走る お茶飲み メモとえんぴつ 表彰状
プラカード おとしより 募金箱 手話(アイラブユー)
   
車いす アイマスク体験    
第3回ふれあいフォトコンクール入賞作品

最優秀作品賞(1点)


 

 「お手本」
   髙橋 幹雄

優秀作品賞(2点)

 


「泣き相撲土俵入り」
   鈴木 千恵子
  「世代を超えた出会い」
   中世古 健吾

審査員特別賞(2点)

 


「おっかなびっくり」
   岩田 明
  「思いやりハウ巣」
 牧野 千恵子

入選(10点)

  「2泊3日の修学旅行
『いってらっしゃい!!』と
朝日でできた影」
   笠倉 一也

 

「こころはひとつ」
   黒須 俊夫
  「ウィメンズパワー」
   佐藤 孝夫

 

「ハイ、ポーズ」
   水野 雅央
  「未来への飛躍」
    脇田 美彦

 

「楽しいかけっこ遊び」
   青山 浩子
  「剣豪たちの関ヶ原」
   隅川 基巳

 

「縄とび」
   今井 要
  「歓談のひととき」
   岡田 達雄

 

「小さな命はじめまして」
   小川 瑠衣子

第2回入賞作品はこちら
一宮市社協法人設立60周年を記念して誕生した「いちぴょん」

・プロフィール


 「いちぴょん」はうさぎにそっくりな福祉の妖精です。
 一宮市にあふれる60年分のやさしい気持ちが集まって生まれました。
 大きな耳で地域の人たちの声をしっかりキャッチし、困っている人や、泣いている人を見つけると“ぴょ~ん”とはねて行き、やさしく寄り添います。楽しい笑い声がするところでは、“ぴょんぴょん”はねていっしょに楽しみます。
 ボランティアが大好きで、「1(いつも)3(みんなに)8(やさしく)」をモットーに、みんなの笑顔が広がるまちづくりを目指してがんばっています。
 首から下げている短冊には、みんなが幸せになるような願いが書かれているとかいないとか・・・。
※138=いちのみや

いちぴょんのデザインを使用したい場合、次の使用取扱要綱をよくお読みいただき、その範囲内でご使用ください。
社会福祉法人一宮市社会福祉協議会マスコットキャラクター使用取扱要綱(PDF 約250KB)
社会福祉法人一宮市社会福祉協議会マスコットキャラクター「いちぴょん」デザイン使用申請書(PDF 約90KB)
社会福祉法人一宮市社会福祉協議会マスコットキャラクター「いちぴょん」デザイン使用承認変更申請書(PDF 約90KB)


○デザインのダウンロードはこちら

過日、「平成28年度福祉体験作文コンクール」の入選作品が発表されました。

愛知県社会福祉協議会が主催するこのコンクールでは、福祉・ボランティア活動を通じて感じたことや考えたこと表した作文を、県内の児童・生徒から毎年募集しています。

 

今回、740編の作文がよせられ、審査の結果、県全体で25編の優秀作品が選ばれました。計128編の応募があった一宮市からは、3編が入選しましたのでご紹介いたします。心温まる作文をぜひご覧ください。



・平成28年度入選作品(※平成28年度の学年です)
学校名 学年 氏名 作品名 作品
今伊勢小学校 3年 岩田 陸斗 さん 「かいとのこと」 PDFファイル
浅井北小学校 3年 福田 凪紗 さん 「ありがとう」 PDFファイル
瀬部小学校 6年 山尾 喜一 さん 「支え合い」 PDFファイル


・平成27年度入選作品(※平成27年度の学年です)
学校名 学年 氏名 作品名 作品
三条小学校 3年 伊藤 駿佑 さん 「おじいちゃんのさんぽ」 PDFファイル
浅野小学校 3年 岩井 利奈 さん 「病院でびっくり」 PDFファイル
浅井北小学校 3年 小澤 美友 さん 「わたしができること」 PDFファイル
三条小学校 4年 柴山 涼乃 さん 「わたしにとっての福祉」 PDFファイル
南部中学校 1年 吉村 美紅 さん 「かわいそうじゃない」 PDFファイル


   


    

  

  

  


第2回ふれあいフォトコンクール入賞作品

最優秀作品賞(1点)


 

 「えがお咲く春」
   深谷 貴子

優秀作品賞(2点)

 


 「楽しい春休み」
   青山 浩子
   「ボールはこび」
   水野 雅央

審査員特別賞(2点)

 


 「未来に幸あれ」
   岩田 明
  「今朝も元気に
 ハイタッチ!!」
 さくらい ゆきお

入選(10点)

  「祭りの子出番前」
   鈴木 千恵子

 

 「信頼の証」
   佐藤 孝夫
   「よろしくネ」
   服部 友幸

 

 「元気?」
   中村 斉志
   「今年から
  幼稚園生です」
    中村 逸夫

 

 「オカリナで
    ふれあい」
   足立 裕
   「ゴール寸前」
   髙野 新一

 

 「ファミリー」
   今枝 吉宗
   「3人一緒」
   藤田 玲子

 

 「安全地帯」
   笠野 俊彦
人と人とがふれあうこと、つながることを大切に思い、お互いが自然と支えあう地域社会になることを願って、今年度は「ふれあい・つながり・支えあい」をテーマに写真を募集したところ、53作品のご応募をいただきました。

8月中旬に審査会を実施し、入賞作品が決定いたしました。入賞された方は以下の通りです。(順不同・敬称略)

【最優秀作品賞】(1作品)
  深谷 貴子
【優秀作品賞】(2作品)
  青山 浩子 / 水野 雅央
【審査員特別賞】(2作品)
  岩田 明 / さくらい ゆきお
【入選】(10作品)
  鈴木 千恵子 / 佐藤 孝夫 / 服部 友幸 /
  中村 斉志 / 中村 逸夫 / 足立 裕 / 髙野 新一 / 
  今枝 吉宗 / 藤田 玲子 / 笠野 俊彦
  ※入賞作品はこちら

  入賞者(入選除く)の表彰式を、「福祉とボランティア活動展」において行います。
【表彰式】
  日時  平成28年10月15日(土) 午後2時30分~
  場所  一宮スポーツ文化センター 1階 特設ステージ

  入賞作品の展示を、下記の日程で行いますので、ぜひお立ち寄りください。
【作品展示】
  ①平成28年10月15日(土)午後1時~4時
             16日(日)午前10時~午後3時30分
    一宮スポーツ文化センター 1階
  ②平成28年11月24日(木)午前10時~11月30日(水)午後5時
    尾張一宮駅前ビル(i-ビル)3階 シビックテラス

    今後も、思わず笑顔になるような、心温まるシーンを撮りためておいていただけると幸いです。
    ご応募ありがとうございました。
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